CDから起動してほぼ全自動でインストールが完了し、すぐ使えてかなり良いです。ただ、動画プレイヤーのTotemや音楽プレイヤーのRhythmboxで動画を見たり音楽を再生することはできませんでした。
しかし、管理者としての操作をrootではなくsudoを使うところなどMac OS Xに非常に近いものがありますし、ソフトウェアのアップデートも非常に簡単です。
なおこちらに若干古い記事ですが、Ubuntu Linuxの試用レポートがあります。
1.CドライブのNTLDR、Ntdetect.com、bootfont.binをバックアップしておきます。(理由は、XP用のこれらのファイルが2000用に置き換わってしまうため。置き換わると2000は起動できてもXPは起動途中でハングアップしてしまいます。)
2.Windows 2000のCDから起動して普通にインストールします。
3.インストール完了後、バックアップしておいたNTLDR、Ntdetect.com、bootfont.binをCドライブのルートに戻してきます。(上書きします。)
4.Windows 2000のドライバ類をインストールします。
しかし、発売元のSHARPではWindows 2000はサポートしていないのでドライバがありません!が、XP用のドライバで問題なく動作します。
C:\Program Files\SHARP\DRIVERSにあるチップセット、LAN、ディスプレイ、モデム、サウンドのドライバをインストールしていきます。USB2.0のドライバはXPで用意されてるものを使用するため、SHARPから提供されていませんが、「デバイスマネージャー」から?マークになっている、「USBルートハブ」を選択し、右クリックから「プロパティ」を選択し、「ドライバの更新」から「Windows Update」を選択するとインストールできます。これで、デバイスマネージャーで不明なデバイスは無く、問題なくWindows 2000を使用することができます。